2020-01-01から1年間の記事一覧
©2020TIFF 『HOKUSAI』(日本)絵ってのはなぁ、世界を変えられるんだ。
『アップル』(ギリシャ/ポーランド/スロベニア) 色彩と音楽がよかった。
『第一炉香』(中国) 奥さまは懐が深いのか、悪だくみをしているのか。
『アフター・ラヴ』(イギリス) 期待してなかったのに、すごくよかったしおもしろかった。
©2020TIFF 第33回東京国際映画祭2020 年 10 月 31 日(土)~11 月 9 日(月)会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場ほか観客賞:大九明子監督、のん主演『私をくいとめて』
芦塚慎太郎監督、怪人二十面相、佐野岳
奈緒、渡辺大知、玉田真也監督
平岡祐太、早見あかり、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督 『女の機嫌の直し方』 ゆる~く見ると楽しめるかと。
森崎ウィン出演。マスコミの数がすごいなと思ったら。
『 多十郎殉愛記 』(日本) うん、ちゃんばら映画だ・・・。
10/11~14開催。 『 Bの戦場 』(日本) おもしろかった。マジメな目線では、主人公のような人が同僚だったらいいなぁ、と。
『 ルームロンダリング 』(日本) ミニシアター好きな方むけの、ちょっと静かな映画。
4/19〜22開催。 『 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています 』(日本)
菅田将暉、この朝に韓国~関空、そこからヘリで京都入り。 『 火花 』(日本) ドラマ版よりも、イライラは少ない。
『ネルーダ』応援芸人 NON STYLE 10/13~16開催。 『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』(チリ/アルゼンチン/フランス/スペイン) ガエル・ガルシア・ベルナル出演。うれし〜♪
小出恵介が主演だった、配信前。 Netflixドラマ (当時は小出恵介版)『 Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜 』(日本)
リディアン・ヴォーン、実物のほうがめっちゃイケメン。 4/20~23開催。今回も映画あり、お笑いあり、ライブ等イベントあり。映画館とイベント会場が離れているので残念ながらイベントは国際通りのお笑いをちょっと見られたくらい。
(過去分を転記)11/2~13開催。 歴史をテーマに世界の作品を上映する映画祭で、最終日に見させていただいた。トミー・リー・ジョーンズ来日で主演映画の舞台挨拶
『 よしもと新喜劇映画 商店街戦争〜SUCHICO〜 』(日本) おもろすぎ。公開されたらお金払って観る価値あると思う。
(過去分を転記)10/13~16開催。今回のオープニングセレモニーは世界遺産の二条城で。ふだんは見られない場所に入ることができて、いい機会だった。祇園甲部の舞妓さん、芸妓さんの「ぎをん」の出し物として催されている手打ち「廓の賑」の儀式も京都らしくて…
『火花』舞台挨拶 Netflixオリジナルドラマ『火花 』 映画ではないが、昨年の芥川賞受賞作のドラマ化。6/3〜世界190ヵ国で配信される。映画祭では全10話のうち、1〜3話が上映された。
『サブイボマスク』のファンキー加藤と監督 (過去分を転記) 4/21~24開催。 今回から、映画祭で写真を撮るようになった。なぜなら、前回の映画祭のある映画でマイナーな海外モノというこ
『河』の主演:ヤンチェン・ラモ 『 灼熱の太陽 』(クロアチア/スロベニア/セルビア) 胸にズシン、と迫ってくる。遠い国だし、同じ地域で民族間の紛争なんて経験がないけれど。
『少年班』(画像はもらったシールで、アニメ映画ではない) 『 少年班 』(中国) これ、よかった〜。2時間もないのにいろんな要素が詰まってる。コメディでもあるけど、泣けた。実話だからスゴい。
『 残酷【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー 』(日本) 1回目、開始20分後から最後まで見た。「そんなコワくないやん」。2回目、最初〜20分を鑑賞。めめめめっちゃコワいやん!!
(過去分を転記)10/22~31開催。アジア最大の映画祭で今年30周年と歴史もあるので、レッドカーペットやオープニングの華やかさはさすが。ロボットのpepperのトークがおもしろかった。
『ボヤージュ』(香港) 交響詩「モルダウ」の荘厳なメロディの効果もあってかひきつけられた、最後まで。でも、なんだったのかあまり思い出せない。それと、ワタシ的には全裸シーンの数々はいらんかった気が。
(過去分を転記) 10/15~18開催。 〔映画もアートもその後もぜんぶ〕というテーマなので、アート作品の展示も多数あり、映画は65本上映。私は14作品を鑑賞。
地域発信型映画。街の活性化や、自分の街の魅力を伝えたい熱意を具現化。脚本キャスティング、撮影、沖縄でのプレミアム上映、その後の上映会までを地域の方々と吉本興業で企画するプロジェクト。ガレッジセール・ゴリの監督作品等、興味ある映画が多数あっ…
TV DIRECTER'S MOVIEのプログラム。沖縄国際映画祭第2回から始まった、吉本興業と放送局の共同制作映画の数々。イオンシネマなどで全国上映されるものが多い。