映画館
音楽が、ブキミさを増長する。
リーアム・ニーソンか、ってくらい屈強。
テレビ局、やるなぁ、と言うかチョット変な演出というか。
©2023 TIFF 奇妙で、不思議で、美しくて。
「君の名前は?」なんて関西人は言わへんで。
演奏シーンが少ない、転落ドラマだった。
思ってたんと全然ちごた。
本当の意味で「墓穴を掘る」って…
家でもっかい、一時停止しながら見たい。
あの実在の出来事がらみは、反則やゎ。
長回しは、活きていたんだろうか。
「君に借りなどないはずだが」「いいえ、ありますわ」
主人公の部屋の窓の眺めが、都会的で最高。
音楽がすごくイイ。
笑えない。切ない。
毛糸のチューブトップの柄はもしや。
うーん。自分に酔ってる系ストーリー?
えっ、ここで終わり?
同僚の女性教諭がいいキャラ。
ちょっと群像劇っぽくもあって、良かった。
こう来たか~、と嬉しくなる、イランのサスペンス。
芸能人は、歯が命。
「僕の心が "自由" に対応できるかどうか…」
コメディになっていて、ほのぼのもする。
こういうの、私はめっちゃ好き。
良かったけど、なんだかハラハラ。
おもしろそう、と思ったのに「?」ばかりだった。
なんとも切ない。
人生について考えさせられる。。。
映画館で見るべき作品。