うーん。自分に酔ってる系ストーリー?
えっ、ここで終わり?
同僚の女性教諭がいいキャラ。
ちょっと群像劇っぽくもあって、良かった。
こう来たか~、と嬉しくなる、イランのサスペンス。
芸能人は、歯が命。
「僕の心が "自由" に対応できるかどうか…」
コメディになっていて、ほのぼのもする。
こういうの、私はめっちゃ好き。
良かったけど、なんだかハラハラ。
おもしろそう、と思ったのに「?」ばかりだった。
なんとも切ない。
©2021TIFF アジアの未來『最後の渡り鳥たち』(トルコ)
©2021TIFF ワールドフォーカス『箱』(アメリカ/メキシコ)
©2021TIFF コンペティション『ヴェラは海の夢を見る』(コソボ/北マケドニア/アルバニア)
©2021TIFF コンペティション『オマージュ』(韓国)
©2021TIFF ©2021TIFF 第34回東京国際映画祭2021 年 10 月 30 日(土)〜11 月 8 日(月)
オンライン上映で10/11(月)~、ホール上映で10/16(土)~17(日)開催。
人生について考えさせられる。。。
映画館で見るべき作品。
女性テレビレポーターの行動が、だんだんコントみたいに見えてくる。
アンディ・ラウ~♪
泣けた。ツッコミどころ多いけど。
そのうえさらに?な展開もあって、おそろしさ倍増。
最後にわんわん泣く主人公に涙。。。
うーん。冗長で不快だった。
3/5~14開催。しばらく行っていなかった映画祭。6年ぶりに2本のみ鑑賞。
思てたんと全然ちごた。
「夢は、眠っている間に見るものではない。君を眠れなくするものだ」
タイトルと、なんか違う。