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て言うほど行ってない人間の

すずめの戸締まり

あの実在の出来事がらみは、反則やゎ。

   

 

                     

〈あらすじ  ヤフー映画より〉
九州の静かな町で生活している17歳の岩戸鈴芽は、”扉”を探しているという青年、
宗像草太に出会う。草太の後を追って山中の廃虚にたどり着いた鈴芽は、そこに
あった古い扉に手を伸ばす。やがて、日本各地で扉が開き始めるが、それらの扉
は向こう側から災いをもたらすのだという。鈴芽は、災いの元となる扉を閉める
ために旅立つ。

 

 


後半は泣きっぱなし。
cmでも全然そそられなくて、時間的に仕方なくこれを見ることになった。
君の名は。はわりと好きだったんだけど。

なぜ叔母と暮らしてるのか、冒頭からたびたび登場する幼少の記憶が何
なのか、等のナゾトキ要素があるので、もう一度見たくなる。

叔母がマイナス感情を吐き出すシーンは大人として詰まるものが。。。
宮崎弁と神戸弁を聞けたのも個人的には嬉しかった。
まぁフィクションだから、なんかあそこは千と千尋みたいだなぁとか
既視感の集まりと言ってしまえばそれまでかもしれない。