映画館
そのうえさらに?な展開もあって、おそろしさ倍増。
最後にわんわん泣く主人公に涙。。。
うーん。冗長で不快だった。
思てたんと全然ちごた。
「夢は、眠っている間に見るものではない。君を眠れなくするものだ」
タイトルと、なんか違う。
押しかけるの、急すぎへん?
いい意味で、長かった。もっと彼らを見ていたかった。
「悪いと思ってるなら、謝るな」…そうやね。
もう、見てられないと思った。でも。
ヒリヒリする、若さ。
コメディと思ってたら、感動の実話やんか〜。
金返せ映画、ってのもわかる。私はなかなかおもしろかった。
3時間超、見ごたえある〜。
ほんと、青いわぁ、痛いわぁ、、、。
お父さんの、自国とパリでの落差が悲しい。
抑圧や皮肉で生まれた芸術、っていっぱいあるよね。
悪役のピーター・サースガードの存在感。
心地いいファンタジー。
雨降って、地固まった・・のか緩んだのか。
助演賞は、隣人男性。
じわっとくる。
痛い、痛い、見てるだけで痛い。
理由がわかると納得。
百聞は一見に如かず、やなぁ。
ラストシーン、やられた♪
感動を期待したのに、時間軸が複雑すぎる。
さすがの存在感、ナタリー・ポートマン。
ハナシ入ってこないほどキョーレツなキャラがいる。
え〜、こんな結末…。