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て言うほど行ってない人間の

マヤの秘密


こういうの、私はめっちゃ好き。

 




『 マヤの秘密  』(米)
                                             

                     

〈あらすじ  ヤフー映画より〉
1950年代、アメリカのとある町に暮らすマヤ(ノオミ・ラパス)は、指笛
を吹いていた男性(ジョエル・キナマン)を目にした瞬間、かつて自分を
暴行したナチス・ドイツの軍人のことがフラッシュバックする。夫のル
イス(クリス・メッシーナ)に手伝ってもらい、男性を誘拐し地下室に監
禁したマヤだったが、男性は罪を否定し続ける。






男性を監禁、自分を暴行した軍人であることをずっと否定…。
どうなるんだろうどうなるんだろう、とハラハラしていた。
ネットレビューで多くあるように、「なぜ最後にそうなる?」とは
確かにそうなんだけど、そういう展開もあるのか、とか。
ツッコミどころは多いが昔だからわりとうまく行ったのかも、とか。
冷静で常識人かなと思っていた夫が実はこわかったりする。
でも、おそろしい目に遭うと突発的にどうなるかわからないよね。
こういう映画、好きだ。

ノオミ・ラパスは美人でスタイルが良くて見惚れるし、50年代の
ワンピースとかかわいいなあ、などと注目してしまった。